さて絶好調の人気をほこるパチンコ必殺仕事人３ですが、いったいどこがそんなによいのでしょうか？私の印象では必殺仕事人３ははっきり言ってスキがないというのが、正直なところかなと思います。まず台のスペックこれが激甘なんです。普通の台と比較してもボーダーラインも千円につき３回転ぐらい少ないです。さらにもともと必殺仕事人を見ていた人たちが今パチンコ屋のメインのお客さんであること。さらには演出面の多彩さとバランスのよさということで、あきがこないという点。そしてテレビコマーシャルによる凄まじい宣伝でスタートダッシュにも大成功したのですから。この人気は冬のソナタのように二年・三年と続くかも知れません。この次の京楽の課題は必殺仕事人２をいつリリースするかということでしょうか？ 続く